ＤＩＹで天井に羽目板を貼ってリラックスできる空間にしよう！

天井に木目模様を演出した部屋が以前に比べて　多くなってきたと感じます　あまり幅広の木目を持ってくると　和室っぽくなるので　１０㎝～15㎝程度が望ましい　　以前は　天井は白　床は茶　というのがオーソドックスでしたが　だんだん床が明るい色になってきた為か　天井のトーンを落としても　バランスがとれそうです

DIY難易度

結論　　　　まとめ

どうしても　天井にクロスを貼るのは　にがて　という人には　羽目板を貼る方が　コストも手間も掛かりますが　堅実だと思います

ペンキやオイルでお好みの風合いに仕上げる事が出来ます

腰板やカフェ板を組み合わせると　より一層魅力あるものになります

　貼り方

• 今の天井を解体せずに　釘ではなく　下地の桟に届く電動ピンタッカーとパネル用ボンドで止めていくだけです
• 基本は流し貼りします（1列目貼った残りを２列目の始めに持ってきて・・・を順に繰り返す）半端が少ない貼り方です
• もしくは乱貼りします（適当にばらつかせる）
• ピンタッカーが無い場合には隠し釘を利用します

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８畳の部屋　天井を羽目板を貼ると掛かる材料費

前提条件

1. 3.6m×3.6m以内の広さ
2. 現在　クロス貼りの天井である

羽目板の種類は　杉　檜　パイン材等ある

スライド丸ノコは必須アイテムなのでレンタルか購入をおすすめします

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